朱い、

夕焼けが赤い？
莫迦いっちゃいけねぇ、
沈みかけた空は紅では無く、鮮やかな緑。エメラルドグリーン。

　
それが俺の世界サ。

＊＊＊

ま、ただの色弱なんですがね。
　
前に書いたか忘れたが、小学二年かそこらの時に、友人にこう問うた。

「なんで夕焼けの後、空緑くなるんだろねー？」

と。

すると友人、

「ハ？お前目腐ってる？赤いジャン（一部改竄されています」
　
で、この時初めて気がついた訳だ。
家に帰って姉に言ったら彼奴にも同じ事を言われて凹んだ。

＊＊＊

よくわからない前置きです。どうも、命的です。はいこんばんは。

どうも風邪気味です。
死ぬほど長引く仕事とあまりに偏りすぎた食事の所為かorz

取りあえず薬飲んで寝る。

・
・
・
訳にもいかず睡眠薬と戦いながら仕事続行です。鬼かコイツ等は。
いや、鬼の方が優しい。鬼は良い奴等だよ。（謎
　
ほれ、鬼よ、豆だ。たーんとお食べ。
　　
　
　
で、こんな阿呆な文章を書いてる内にも着々と次のリストが回って来る訳ですが。
　
・
・
・
ぇーと、あのさ。
コレ絶対終わらないってorz
あのね、一日24時間な訳さ。
一日36、否、48時間あって、人間がそのリズムに合わせて作られてるなら不可能じゃないかもだけどさ！

いや、一日二十四時間の世界に生まれた自分には無理。(’A`)

ちなみに一日の正確な長さは23時56分4秒。
覚え方は「兄さん殺し」。果てしなくどうでもいい。
　
　
　
　
＊＊＊

　
上司に直訴してきた。
　
　
　
　
俺「○○さん。俺の所に回ってきたリスト、一人では不可能な量なのですが。」（殺意LV5）
　
上「ん？いや、出切るっしょ。どれも簡単な物ばかりだし。」
　
俺「いや、出切る出来ないじゃなくて・・・」（殺意LV6）
　
上「あぁ、時間なら四月まで、えーと、あと○○○時間あるから大丈夫だよ。」
　
俺「いや、死にますから」（殺意LV10）

上「まだ死んじゃダメよー、人手足りないんだからー。」
　
俺「・・・・」（唖然LV76）

上「最低限の睡眠時間引いてもまだ○○○時間あるよっb」
　
俺「OK、地獄に落ちろ。」
　
上「イェァッ( ＞∀＜)b」

　
　
　
　
OK，無駄だった。
　
いつかこの上司の車に冷凍車をもブチ抜く我等が50ミリ位なんちゃって無反動砲をブチこんでやろう。うん。

　
　
ま、その前に俺が死にそうだorz

なんていうか、さっきから幻覚が見えて鬱陶しい。いや、冗談じゃなく視えるあたり、割と本気にヤバイ。
　
一旦寝よう

・
・
・

と思ったら脳内活性によるアレでこんな文章をうだうだ書いちまった訳だ。

・
・
・
俺の寝る時間がorz（自業自得

まぁ、頑張ります(´Д`)死なない程度、、、いや。生きれる程度に。